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2002年の7月13日〜9月23日まで、帯広市内の帯広競馬場を会場に国際現代アート展<デメーテル>が開かれました。オノ・ヨーコも参加するというかのイベントのことは随分前から聞き及んでおり、自分も何かの形で関わりたいなあと何となく考えていたのですが、春からレストラン稼業を始めてしまったので、半ばあきらめていたのですが、開催直前になって主催スタッフの一人から「何かやってよ!」と声を掛けて頂き、それならと「デメーテル・マッチ」を5点デザインしました。 これが結構好評で、最初に納品した分は会期半ばで完売し、追加で納品したほどでした。 |
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デメーテルの会場は「競馬場」。やはり「馬」は欠かせない一品ですね、伝統的なマッチの図柄にも馬はよく登場しますが、これはちょっとアレンジして、いなないている馬を絵にしてみました。 |
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『デメーテル』とは、農業と豊穣、子育てを象徴するギリシア神話の女神の名前なのだそうです。そこで十勝の代表的な農産物ということで、豆(大豆)・小麦・ビート(甜菜)・じゃがいもを絵にして見ました。
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北海道で栽培される小麦には大きく分けて「春まき小麦」と「秋まき小麦」があります。 「春まき小麦」は4月〜5月上旬にかけて種をまき、8月中旬に収穫し、パンなどに利用します。現在のメインの品種は「ハルユタカ」です。 「秋まき小麦」は9月に種をまき、7月下旬〜8月上旬に収穫し、うどんなどに利用します。新しい品種「ホクシン」の作付けが伸びています。このラベルの絵はサラダ館の前の畑から頂いた「ホクシン」の絵です。 |
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ビートです。甜菜<てんさい>とも呼ばれます。 てんさいは、正式名サトウダイコン、その根から砂糖をとる日本では北海道にしかない畑作物です。ホウレンソウの仲間(アカザ科)ですが、草丈50cm、根の重さは約1kgにもなり、かなり大きな植物です。 |
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十勝と言えばやはり馬鈴薯(じゃがいも)でしょう・・・という訳で、ジャガイモ・マッチ。原画は水彩、モデルはあの男爵芋です。 さて、じゃがいもと言えば「男爵」や「メークイン」が有名ですが、実はここ北海道で栽培されているじゃがいもだけでも、たくさんの品種があります。 *ワセシロ(伯爵、ネオ男爵薯、キング伯爵) /*男爵薯(男爵)/*キタアカリ(黄金男爵、ゴールデンポテト、くりジャガ、VIP)/*メークイン/ *マチルダ / *さやか / *とうや(黄爵) / *ユキラシャ *トヨシロ / *アトランチック(C2) / *ヤンキーチッパー(C6) /*ホッカイコガネ(黄金メーク) / *農林1号 / *ムサマル*コナフブキ / *紅丸(紅爵) / *サクラフブキ /*エニワ / *アスタルテ / *アーリースターチ / *トヨアカリ /*「ベニアカリ」 / *「ノースチップ」P961 / *「スタークイーン」根育31号 / *「スノーデン」*花標津(はなしべつ) / *「エゾアカリ」 / *「十勝こがね」などなど、・・・ |