
お金には少なくとも2通りの側面があります。いえ、実際にはもっと沢山の捉え方がありますね。金融資本主義的視点から考えると投資や信用創造の活用など庶民が日々働いて稼ぐお金とは違うところで運用されているお金ってありますよね。今はその難しい話しには触れません。
もっと簡単に私たちがお金に使われるのか?私たちが主体となってお金を活用していくのか?そんな視点で「お金」を捉えて行きます。

私たちは随分と長い間この「お金中心の世界」にズッポリとハマって生きて来ました。政治・経済・教育・医療……つまりすべてです。すべてが「お金」を中心として価値が計られ、意味づけされて来ました。このお金が中心の社会では必ず他者との比較で価値が決まり、常に競争にさらされて、プレッシャーと孤独感の中で闘うことが求められます。
こんな分離と競争の社会はもうそろそろ限界を迎えています。
そして、今、多くの方々が「本当の豊かさ」を求めて動き始めています。本当の豊かさとは誰もが魂の奥底に持つ「創造の力」です。私たちが本当の自分に一致して、本来の創造力を発揮する時、必要なお金やもの、人との繋がりがベストなタイミングで訪れ、共に新しい地球人として生きる仲間と繋がり、共同創造の村が実現します。
つまり、分離・競争・抑圧のピラミッドから抜け出して、新しい村作りの道具としてのお金は私たちのこころと心を繋ぎながら循環して行きます。お金に従属して生きるのではなく、私たちのひとり一人が創造主と生きる時、お金はこれまでとは全く違う価値を持って輝き、循環して行きます。
