百姓塾は2026年現在、2本立てで開催中です。

■ひとつは毎月第1金曜日・20時〜22時。
こちらは有料バージョンで1回=2,000円、大きなテーマは「知ることはチカラ」この三次元社会の課題(社会問題)を具体的にチェック、確認した上で次の新しい地球人として生きるための礎(言わば反面教師)とするものです。例えば種の問題ーF1種の意味やからくり、遺伝子組み換えやゲノム編集の裏事情などを学びます。

■もう一つは毎月第4金曜日・20時〜22時。
こちらは参加無料・出入り自由です。内容は主に今直面していることや取り組んでいることの報告、そして第五次元・第六次元に移り住むための在り方などを共にシェアし合う場です。

百姓塾のZoom URL はいずれも毎回共通です。
*有料バージョンをご視聴の場合はご覧になってから下記口座に参加費・2,000円をお振込みください。
*毎回アーカイブを残します。オンタイムで視聴出来ない場合はアーカイブをご視聴ください。


1. 4月3日・里山を守れーVol.1.〈現状認識〉

・日本からお米がなくなる。

・農業基本法からベビーブーム

・チッソー水俣病

・GHQが日本から奪ったもの

2. 5月1日・里山を守れーVol.2.〈サナブリ=日本のこころ〉

・水田の果たしてきた役割

・稲作文化と歳時記

・里山が育んできた日本のこころ

・鎮守の森の役割

3. 6月5日・日本の食と農の実態

・添加物王国&農薬王国ニッポン

・ポストハーベスト

・除草剤・グリホサート/殺虫剤・ネオニコチノイド

・ニッポンに押し付けられて来た〜何が本当か?

4. 7月3日・種子法と種苗法

・種を守れ〜固定種とF1種

・種子法(1956)の果たしてきた役割

・TPP→貿易の自由化→種苗法の狙い





5. 8月7日・遺伝子操作の実態

・遺伝子組み換えとゲノム編集

・放射線育種米・重イオンビームとは

・そもそも遺伝子って何?

・自然界でも突然変異は起きている

6. 9月4日・自然農の意味と意義

・福岡正信〜わら一本の革命

・川口由一〜妙なる畑に立ちて

・木村秋則〜奇跡のリンゴ

・植物の歴史〜地球の歴史から観る

7. 10月2日・新農業基本法

・みどりの食料システム戦略~食料・農林水産業の生産力向

・スマート農業と里山と

・食糧危機は来るか?

8. 11月6日・村づくり

・里山はお米づくりの根幹

・「水」を守れ!

・新しい村社会のありかたとは

・衣食住を取り戻す〜支配から逃れる

9.12月4日・今こそ本当の村づくり

・里山はお米づくりの根幹

・金融資本主義

・経済合理性

・助け合う村

10.12月25日・忘年会―合流しますね。

*毎回・アーカイブは配信します。

*カリキュラム内容は予告無く変更する場合があります。


百姓って、その文字通り「百の姓」、日本でもおそらく百年程前までは(特に農村部では)衣食住のほとんどを自給してきたはずです。お米づくりはもちろん、村人が協力しあって家を建て、屋根を葺き、冬には囲炉裏端で籠やわらじを編み、保存食を作って生きてきたはずです。

今、そのほとんどをお金で買わないと暮らして行けなくなってしまいました。衣食住、そのほとんどをお金で買わないと生きて行けないという在り方は実はとても危うく、何者かに簡単にコントロールされてしまいます。

百姓塾をここ京都府綾部市現地で2年、そのあとオンラインで2年開催して来ました。参加してくださったみなさんと一緒に沢山のことを学んで来ましたが、一貫して取り組んで来たことは「自立」、衣食住・生活の術を自分たちの手に取り戻したいということです。